日常はドラマだ。
ただ、大きく何かあるわけじゃない。
ささやかなことが幸せであったり不幸せであったりする。
時の流れはどうだろう。
時が流れるのはいつだって早い。
ドラマでよくある、いきなり年月が経過した場面に差し掛かる。
人生においても年月はついこないだのことのように、でもあっという間に時間は経っている。
楽しいことは時間が早く過ぎ去るし、時間が足りないと思うほど。
楽しくないことは早くその日が過ぎ去ってほしいと願うから結果そうなる。
その積み重ねは気づけば年月が経っているのだと。
人生はドラマティックじゃない。
でも日々の経過をする様はドラマと変わらない。
変わらない日常は退屈かもしれない。
でもそれも人生。
僕はこんな人間だけど比較的まだ、穏やかな人生を迎えられている。
誰がみて楽しいのだろうか、というくらいには。
自分と、自分の家族のドラマがあるから、人の事にはあまり興味がない。
そういうのはフィクションの中だけでいい。