フォロワーのツイート経由でこのサービスを発見した。字を扱うのが人より多少得意であることをよく親から褒められ、どうせなら何か書いてみたら(そしてあわよくば副業に)としきりに言われている。ただ、いきなり収益化も可能なnoteで記事を書いたところで結末は見えている。書きたい気持ちはある。そんなところでぐるぐるしていた。すると、この「しずかなインターネット」があった。第一の日である。そんなわけで、始めます。日記伊佐名眸