頭がおかしくなる
毎日毎日、頭がおかしくなりそう
Xはもう見てなくて、アカウントは消した。トランプと組んでメチャクチャやったダボカステックバカのSNSに登録したままだと魂が汚れると思ったからね。マンガの繋がりとかあったけど、知るかよ。宣伝も知るか、死ねよ。くたばれ!くだらないだろマンガなんか!バカバカしいんだよ全部
…わかってる!私は完全に鬱だし、ウクライナとガザの始まりたての時もこうなった。四年前からデモに行き始めて、時々スタンディングもして、やっと少し自分のことを軽蔑せずに済むようになった。ね、対策はしてんだよ。でももう無理かも!あんまりにも長いし終わらないんだよ全部が!
ねーみんなどうしてんの?どうやってやり過ごしてんのかな?なんか全部無駄に思えない?私最近何見ても笑っちゃう、いや笑えないのかな?芸人のラジオもなんか、笑ってから真顔になって落ち込むんだよね。ウクライナとガザでまだ人が殺されてて、イランの小学校で百人以上の子どもが死んでて、それでお笑いって…無理でしょ。この世の中に今笑えることってなんかあんの?
本当にもう限界が近くて、今までは金欲しさにマンガ描いてたけど、もうそれも要らなくなってきた。だって子どもも大人も死にまくってて、それであたしは何もできなくて、平面に線いっぱい引いてはした金もらってだから何なの?何?それが何だっての??これは、何?
なんのために今これをやるの?
ガキが死ぬほど死んでる世界でガキ向けに生まれたマンガっつー文化をやる意味ってマジで何?子どもが死んでンだけど笑 誰が読むんだよじゃあ 意味不明だし、端的に言って、おかしい。マンガの中で反戦を訴えればいい?はっきり言ってそんな段階はとっくに過ぎてる!
仕事してると途中で笑いだしそうになる、「今この話してるの何か意味あります?ww今日もイランで人が死にましたけど!wwww」戦争がなくても人は毎日死ぬけど、戦争がなければ死ななかった人が毎日死んでるこの状況で、真顔で仕事なんかできないよ 目先の金がどうでもよくなったら人間わりと終わりで、私は今実際、本当にちゃんと死にたい。これ以上、醜悪なものを見ていたくないから!
˖ . ݁𝜗𝜚. ݁₊

おはよう!
今は↑の文章を書いた次の日の朝だよ。私って夜22時以降目が覚めてると、人類すべてのあらゆる不幸や悲劇を想って号泣し始めるから、周囲の人間と私の生活の平穏を守るため、20時には布団に入るんだよね。それを踏まえて上の文章を書いた時間を見ると…夜2時半!どう考えても寝た方がいい!
毎日毎日馬鹿げたことばかり起きるので、きちんとウ、ワーーーーーとパニックになることもあり(ASD的にはメルトダウンと言ったりします!)、しかし…大人なので、寝ればある程度復活はする!
でもまぁそろそろメルトダウン来そうだな♪とは思ってたので、来週実家訪問して家族に会うイベント作っておいてよかったです- ·̫ -♫ 19日行動にも行けるしね〜
読んだ本:『熊になったわたし』
熊に顔をかじられ九死に一生を得た人類学者の変容と再生の軌跡を追ったノンフィクション
カムチャツカで先住民族を研究する29歳のフランスの女性人類学者が、ある日、山中で熊に襲われて大けがを負う。その日を境に西洋とシベリアの世界観、人間と獣の世界の境界が崩壊し……
「熊は君を殺したかったわけじゃない。印を付けたかったんだよ。今、君はミエトゥカ、二つの世界の間で生きる者になった」(本書より)
*ミエトゥカ:エヴェンの言葉で「熊に印をつけられた者」。熊と出会って生き延びた者は、半分人間で半分熊であると考えられている。
『呪術師と私』シリーズを読んでいたので、それほど新鮮な驚きとかはなかったけど、面白かった。
作者が熊に顔面を食われたところから始まるんだけど、そこに大きな傷が(当然ながら)できる。興味深かったのは、その傷の治療中ずっと彼女は自分という存在が「外の世界に向かって開かれたもの」になってしまっていると感じていたところ。同じとはとても言えないけど、私も顎に大きな傷を作ったことがあり、そういう身体の損傷…からの回復中って、自分と他のものの境界線がひどく薄くなる感覚があるのはわかる気がする。医療の現場だと侵襲性の高い治療が行われてるからだ、とか解釈するのかな…。
呪術(おい!勘弁してくれ、呪術廻戦の方じゃないよ泣)と臨床心理はすごく近い位置にあって…というか親戚みたいなもんで、対象が所属する共同体によって効く治療方法が違うだけという話は東畑開人『野の医者は笑う』でも書かれていた。つまり、その方法によって治るためには、その文化圏に身を浸している必要がある。カウンセリングの現場でも、小規模のそれが行われている気はしている。
この作者も、病院での治療が終わるとすぐさま元いた先住民族のもとに帰るんだけど、そこで顔の傷が西洋的な見方(「29歳で顔に傷が…」「熊に襲われて混乱している」)で見られず、「熊につけられた印」として見られて扱われることに安堵する。西洋世界からなされる傷の解釈が、自分の感じている傷の解釈とかけ離れていることが、一番作者を苦しめてたんだな。異世界でついた傷は異世界でしか扱えないのかもしれない?たしかに、カウンセリングの場面でついた傷があれば、その傷を外の世界で癒すことは…難しいかも。
熊と繋がった、ということよりは、「傷」というものの扱いが面白い話だった。最後はややいきなり終わるので、スッキリした終わり方ではなかったけど、全体としてはよい読後感!なんか山とか行こうかなと思いました- ·̫ -♫
今日のよいもの
サブリナの新しいmvが最高!なんだけど、毎回恒例男性殺害シーン(※サブリナのmvでは必ず男性を殺すシーンが入る)に、けっこう「ウッ…」となってしまった。
というのも今これを読んでいるからだ↓
【男性性】(あくまで社会的に構築された概念としての)って詰んでないか?とは、薄々思っていたのだけど、この本はかなりデータ主義な本なので、実際の数値で突きつけられると、でっかい衝撃があるね…。
この本の作者は三人の息子を持つ父親で、私も弟がいるので男性の行く末を心配する気持ちはよくわかる。孤独に死んでほしくない!私は比較的早く死ぬと思うので、そんなに自分の心配はしてないんだけど、弟のことは心配だ。
とはいえ、この日本で生きてて性被害に遭ったことのない女性はほとんどおらず、そして私もけして例外ではないので、「ムム…!」という気持ちになりながら読んでいる。なんだよ、こんだけ痴漢とかセクハラに遭いながら、そっちの心配までウチらがしないとあかん訳!?
………そうなんです、そうなんですよ仕方ない!男性学も頑張ってはいるけど、あれは運動には絶対ならないから、フェミニズムが汎・反差別論になっていくしかないのだ泣 というかとっくにそうではあるのだ。フェミニズムはあらゆる人のためのもの!
だから…だから個人的なトラウマ由来の嫌悪感について、特定の集団の特徴を持っているだけの個人にぶつけるべきでないのだ。その人に傷つけられたわけじゃないんだからね。残念ながら傷とはそういうもので、自分の身体の傷は、自分で立ち向かって治すしかないのだ。熊に噛まれたあとだって人生は続く!やっていくしかない。
しかしこんなに葛藤を感じながら読む本というのもなかなか無いので、楽しい読書体験!最後まで読んだら、少しは未来が見えるだろうか?せっかく同じ地球に生きてるんだし、みんなで幸せになりたいよね〜♪