日記というもの

iseult
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フォロワーさんが日記というものを書いていて、うらやましかったので、私も書いてみるよ!

転職してかれこれ二年か三年くらい経ったのですが、ちゃんと毎日五時半に起きて頑張って仕事をしていて偉すぎませんか。以前は在宅だったのでだらりだらりと暮らしていたんだけど、今の仕事はややこしい並行作業が多くて脳を120パーセント稼働せねばならず、毎日泣いています。

この泣いているというのはオタク特有の大げさ表現で実際には泣いてはいないのですが、そういえば以前日記を書いていた頃(ブログがまだこの世になかった頃)は、そんな言い方はしなかったよね。我々は労働がつらいことをどう表現していたんだろう? 全然思い出せません。まさか当時は労働が悪ではなかったのか。生きていても過去は遠く記憶は儚い……

ところでここまで書いたあたりで、操作を間違えて全部消えたので、思い出してまた書きました。勝手に下書き保存する機能も戻るボタンもなかった。データも儚い。こまめに左上の保存ボタンを押せばいいことを学びました。 

この電車混み過ぎなのでいったん投稿しよう。

労働がつらいことを昔の人間はなんと言っていたか、覚えてるみんなはコメントください。