昨日の処置、膵炎の火元に接近するチューブだから、発熱するかもしれないと主治医に言われ、高熱と呼吸困難の再来を恐れていたが、本日の体温は平熱ないしは微熱にとどまり、安堵している。ただ相変わらず、入れ替わり立ち替わり、静脈に送液する点滴台のパックを交換に来るので、気が休まらない。合間にうとうとしていると同室者の担当医が来て大きな声で話し、目が覚める。床ずれ防止には起きて、ベッドに座ったり立ち上がったりすることは必要なんだが…。
昨日の処置、膵炎の火元に接近するチューブだから、発熱するかもしれないと主治医に言われ、高熱と呼吸困難の再来を恐れていたが、本日の体温は平熱ないしは微熱にとどまり、安堵している。ただ相変わらず、入れ替わり立ち替わり、静脈に送液する点滴台のパックを交換に来るので、気が休まらない。合間にうとうとしていると同室者の担当医が来て大きな声で話し、目が覚める。床ずれ防止には起きて、ベッドに座ったり立ち上がったりすることは必要なんだが…。