高熱にならず安堵

ishikatsu
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昨日の処置、膵炎の火元に接近するチューブだから、発熱するかもしれないと主治医に言われ、高熱と呼吸困難の再来を恐れていたが、本日の体温は平熱ないしは微熱にとどまり、安堵している。ただ相変わらず、入れ替わり立ち替わり、静脈に送液する点滴台のパックを交換に来るので、気が休まらない。合間にうとうとしていると同室者の担当医が来て大きな声で話し、目が覚める。床ずれ防止には起きて、ベッドに座ったり立ち上がったりすることは必要なんだが…。

@ishikatsu
定年後シニア嘱託の男性会社員。胆石持ちから胆のう癌に。仕事のストレスで時に暴飲暴食、それがたたり…と人のせいにしたくなるが、結局はうまく自己管理できなかった自己責任であることは十分に分かっている。