いや、私のせいなんですけどね、計画性のない自分の責任です、はい。
二月初旬に初稿間に合わせなければ、校閲もなにもしていない状態で提出になります……!とんでもねえ事態だ!!
でもなぜか「間に合うだろう(へらへら)」みたいな自分がいて、必死こいて間に合わせる自分に何度も遭遇してるのでいけるでしょう!
正直言うとめちゃくちゃ疲れてるし休みたいし、根がだらけた人間なのでだらだらしたいんですけど、書き終えたあとの高揚感とか、書いてる途中でアイデアが出てきて無我夢中になれる一瞬があって(ほんとに時間に換算したら10分もないと思います)、あとから考えたらあれがすごく気持ちよくてやめられないんですよね。なんなんだろう、これ。もう中毒になってるんだと思います。
あとはもう、今書いてる自カプが好きなんです。昔のままの目も当てられない状態の話が嫌なんです。構成を練り直したので、かろうじて目も当てられる状態になってたらいいなあ。
ただまあ、現代社会において、ぎりぎりのとこを突いてる作品なので(逆にそこをハードルとして書こうとしてるので)、これがどう捉えられるかは私にもわかりません!物語上において自分のなかできちんと制約を定めてはいるんですけど、どうなんかなあ〜。うーん。
壁打ちアカのほうでは毎日進捗を上げてるんですけど、こっちにもてきとうになんとなく上げてみますね。
興味を持っていただけたら嬉しいな〜。
作家と高校生のお話です。
ざっくりこんな感じです。
引き続きがんばります。