また脳のメモリが足りなくなってきてしまったので、記憶は記録として外注する。というか、チケットもろもろ手配するぞ!というところまで精神の元気が回復してきた。チケット手配は基本的にめんどうなので、元気な時にしかできないのだ。
↓チケット取らなきゃいけない系
6月ヴァージニア・ウルフ『オーランド』
6月歌舞伎座 昼夜行きたい
7月歌舞伎座 夜は行きたい
『デカローグ』←だらだらしてたらいつまでもチケット手配しないものの代表例
5月『ハムレット』
5月『ハムレットQ1』
7-8月 NODA・MAP『正三角形』←取れる気がしない
8-9月『M!』
11-12月『ロボット』カレル・チャベック@トラム
12月『朧の森に棲む鬼』
↓チケット取らなくてもいいけど、ズルズルと後回しにされちゃうおそれあり系
漫画『凪のお暇』
ドラマ『春になったら』
大河ドラマ『光る君へ』
『窓際のトットちゃん』
多和田葉子『言葉と歩く日記』
『ビジネス・ゲーム』
『24/7 眠らない社会』
『なぜ心はこんなに脆いのか 不安や抑うつの進化心理学』
『たまたま生まれてフィメール』
『「ものづくり」のジェンダー格差』
映画『関心領域(Zone of Interest)』
『抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理』
池田澄子『月と書く』
『私の「結婚」について勝手に語らないでください。』
『レオノールの脳内ヒプナゴジア』(イメフォ)