商人は運・鈍・根

hiragi
·

何気なく見ていた松下幸之助の記事をメモしていた。

タイトルは近江商人の言葉らしい。

ざっくりいえば、経営者は不健康でバカで明るい方が良いと言う話。

メンバーに仕事をしてもらっていると言う気持ち。しかしハンドルは渡しては行けない。暗い人に、メンバーはついてこない。たから明るくする。人は基本的に暗い。だから明るくすることによって陰影が生まれて立体的な発想ができるようになる。

諦めないでコツコツと続けること。失敗とは諦めた時のこと。

諦めずに続けて行けば、運がついてくる。

@izanami
フリーのセキュリティコンサルタントと農業をしています。 水耕栽培で根菜を安定的につくる実験中です。 これはそのスタートに立つまでを記録になります。