動詞以降の形には5パターンあり、基本文型と呼ばれている。
説明ルール
このルールは「説明は後ろに置く」という修飾ルール。日本語と英語の語順が大きく異なるのは、英語にこのルールがあるから。
ちょこっと疑問文
文末に「,right?」を加えたこの分も立派な疑問文。日常とても頻繁に使われる、使い勝手の良い形。
他動系
他動系は動詞+目的語の配置で「動詞の働きかけが目的語に直接及ぶ」ことを表す。目的語は動作対象。典型的には名詞が使われる。
runs a vegan ramen restaurantはレストランを走らせる→経営するとなる。
英語は並べる言葉
日本語とは異なり、英語は並べる言葉。設計図どおりに並べれば「は」も「は」もいらない。
主語のすぐあとに動詞を、動詞の後ろに目的語を置くだけ。
ラジオ英語は15分じゃ終わらないよ。。。