人生うまく行かなくて、もがいてて、お酒の力を借りて少し救われて、深い哀しみが訪れて、だからと言ってそのやり方が間違っていたとは責められない胸がぎゅっとする誰が何と言おうと人生は最高ラストシーンで流れてた曲の歌詞、踊り出したマッツ・ミケルセン、よかったと言うか全編通して、マッツ・ミケルセンかっこいいの、駄目な所も人間臭くてとてもいいこの映画をいいなって言うナムジュンさん、いいなって途中何度も にっこりしたよizumu