夢をみた。 私と娘希さんは設定として、私の実家で同居をしている。家にいるのは私の両親と、娘希さんと私。 その夜、娘希さんは帰宅して暫くしたあと、袋状のバッグから小さな小さな猫を取り出す。人差し指くらいの大きさで、彼はたぶん、私が喜ぶと思ったらしい。説明のようなメモがあって、水をのませたり、1日1回、ペースト状の食事を与える。食事の他に、1日2回、小さな猫の両前足を持って、のびのびさせて、安心させてやる必要がある。1日1回、水浴びをさせる。 夢日記イズミthe prototype of vodka