新規開発でちょっと難しいことをする場合、こんなフローを試してる。
CusrorのAgentモードで開発
ちょっと意図通りならないところがあったら自動補完しながら自分で書く
Pull Requestだす
他のに手を付ける
Pull Rquestにフィードバックが来たり、CIが落ちたらDevinに直しのPRを出してもらう
Devinに最初からガッツリお願いするのをチャレンジするのが面倒になってる。
ちょっと複雑だとあんまり望んだ結果にならないな〜という印象。結局PRをクローズして書き直すことがままある。
Devin用のプロンプト力を鍛えるよりも、素直に今の最高風速出していこうかなの気持ち。GPTやClaudeの進化を見ていると、プロンプト力はモデルのアップデートにより危殆化すると思う。Cursor Project Ruleは育てたい。
一方でコードを読ませたClaudeにDevin用の指示を書いてもらうやつは興味ある。試したい。
Cursor Agentモードの良さはフィードバックループの速さ。高速でPRレビューしながら開発してもらってる感覚。
PRレビューの視点で開発できるので、自分で書くときよりも、テストケースが足りてなかったり、仕様の考慮が足りないことに気づける気がする。