どちらもパズルゲームのカテゴリーではあるものの、鞄に詰めたり段ボールから出したりと現実のメタファーを使っているので子どもでも理解しやすい。
パッキングマスターはパズルをガンガン解いていくタイプだが 1 問が非常に軽いので幼児でもできる。
Unpacking は見た目から用途を察して適した位置に片付けることが必要になるのである程度ものごとがわかっていないと難しい。部屋のレイアウトも作れるのでハマるとそれが楽しくなるかもしれない。
うちの子は自分のおもちゃや勉強道具の片付けがうまくできなかった & 何度やっても散らかったままだった。のでスキルの問題か?と思ってこっそり Switch にインストールして勧めてみた。
パズルが好きなのでもくもくとやっていた。その後、ちょっときれいになった。