少し前のCloud Next Tokyoのクイズブースで合格点出したのでInnovators Plusの1年間無料券をもらった。
その時に登録したGoogle Accountに対してサブスクリプションとクーポンが登録されるようだが、Google Developers Profileにバッジが付いたりするので、「個人のアカウント」に対してこれを付与すればよかったのだが、その時はメールにクーポンコードみたいなのが付いてくるからそれをサブスクリプションの時にいれればいいんやろなーと考えて、仕事で使うようの「個人事業主のアカウント」に振ってしまった。どっちも0xjj.devのworkspaceのものなので、僕が気持ち悪いだけで、他からするとどうでもいいことなのだがCertificateとかは個人に紐付けたいと考えてたので、個人事業主側につくのがちょっとと思ってる
Developers Profileも、g.dev/xxxというソーシャルリンクを貼れるようになってるが、これを綺麗に整理された状態に保つのが個人的には好きでやってる。ただ個人の方は 0xjj というまぁインターネットでよく使うidを使ってるのに対して個人事業主の方は、仕事を業務委託で受ける時にやりとりするためとかに使ってるので、Identityを設定してないので辛い(そして使いたいidは自分の別のアカウントが使ってる)
Identityへのこだわりがあるとこういう細かいところでしゅんとなる