シュタゲの別の世界線を描いた作品だがこれを見終わった。まゆりの強い気持ちや昨今のAIのブームと時代的にもマッチしてもう少し早く見ればよかったと思ったが、とても面白かった。俺もアマデウスを作りたい。
今日はずっとこの曲を聴いていた。
最近音楽をやる身として、モーツァルトやサリエリの曲を聴いたりして勝手にこの物語のような感情移入のさせ方をしてみたり、自分がサリエリだとした時のモーツァルトは誰だろうとか、そこまで切磋琢磨できる同じ領域の仲間みたいなのがいること自体が高みであり、幸せだなと感じたり非常に面白かった。
楽典にも興味があるので歴史と共にもう少しここを掘り下げて彼らの生きた時代やどんな曲をどんな時に書いたのかを勉強するのもまた1つ楽しみだな〜と思っている。
今日はSam AltmanがOpenAIのCEOを解任されたと思ったらmicrosoftにjoinすると出た歴史的な瞬間だった。これからのmicrosoftのAI文脈にかなり期待している。直近1ヶ月で+14%も株価が上がっている。microsoftの株価にも影響が出るぐらいのサービスが新しく出てくるかも知れない。
個人的にはGoogle製品(スプシなど)をよく使うのでそちらにもいい影響が出ると嬉しい。
最近 Google Cloud Next Tokyo に行ってDuet AIなどを彼らは開発してるのを知り、こちらもコラボレーション的なAIの活用を頑張っていくだろうから期待している。
これらのサービスの台頭により、エンジニアリングに対する考え方も変わると思うので、身の振り方を考えなくてはならないなとキャリアを考えるいい出来事がたくさんこの1ヶ月にはあったな。人生頑張る。
エル・プサイ・コングルゥ