※こちらは Kent C. Doddsによる Epic Web のコースに関わる記事です
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Intro
単語、フレーズ、発音
convention - 慣習、規約、標準的な方法
term overload - (名詞+名詞) 用語の過剰 → (意訳)用語が多すぎ
There’s a bit of an unfortunate term overload in web development
web開発では残念なことに用語が多すぎる
Routes
ルート階層
あまり深くならないことをお勧めしている。具体的には2~3レベルまで。プロジェクトの管理が複雑になるので。
Nested Routesとは
親子関係になる。例えば users/kody というURLは、 users.tsx の子要素になる。
Nested URLs without Layout Nesting とは
親子関係にならない。例えばNested Routesの例のままで users/kody/notes をこの条件に従うと、 users/kody のレイアウトが使われない。
親子関係になるとき
<Outlet /> タグを親コンポーネントに宣言すると、親子関係の子要素が表示される
単語、フレーズ、発音
swimmingly - スイスイと、とんとん拍子に
That is working swimmingly.
Links
リンク先をハードコーディングするか相対的に書くか
相対的に書くことをお勧めする。将来のファイル移動時に役立つため。
relative="path"
Routeレベルで相対的に見るのか、Pathレベルで相対的にみるかを制御する
単語、フレーズ、発音
get around - あちこち移動する、回避する
Route Params
Dynamic parametersのお話し。特に書き残すことなし。
Resource Routes
Resource Routesとは
Remixでは、API通信やイメージや親子関係のレイアウトが必要のないページなどを Resource Routes と呼ぶ。宣言的には、defaultエクスポートをしなければ、それはResource Routesと判定される。
Resource Routesは何でも生成できるので応用することで、例えばuserの持ってる好みの色のCSSを生成して使ったりできると、興奮気味にお話しされていて、なるほど便利そう(知らんけど)という感じだった。後々にこの辺り使ったテクニックが紹介されるようなのでまたそのときに学ぶ。
単語、フレーズ、発音
as far as … is concerned - …に関して言えば、…については
As far as the budget is concerned, we need to be more careful.
予算に関して言えば、もっと慎重になる必要がある。
まとめ
ここでも大体がRemixだとこういう書き方、こういうことできますよ、というのが多かった印象。