Full Stack Foundations - Loading

Junya
·

※こちらは Kent C. Doddsによる Epic Web のコースに関わる記事です


Loading

Loading Data to Your Database

  • json utility

loaderの返却に、 new Response(JSON.stringify()... としてもいいが、以下2点の理由よりjson utilityを使う方が優れている

  1. JSON.stringifyと書いたり、毎回status, headersの設定が美しくない

  2. json utility を使うと型推論ができ扱いが楽

loader, useLoaderData を使うことでサーバー側での読み込みが可能。DBの接続やその他のAPIへの接続はここでやってしまえばよい。

useState, useEffect を使わなくてもURLが変われば自動で必要なデータが読み込まれて、まるでページが全部リフレッシュされて表示されているかのようなデフォルトの挙動に準じている。stateの管理などの必要もない。

単語、フレーズ、発音

  • whack

    • 調子が悪い、整っていない、不調

    • If your database ever gets out of whack, you just stop the server, start it up again

  • spiffy

    • (カジュアルな表現)素晴らしい、かっこいい、洗練されている

    • We're going to use the generic and pass the type of our loader so that it can infer the return type of this JSON to give us a typed data, which is pretty spiffy

Handle Missing Data

データがなかった時に404で返しましょうというお話。Remixではreturnでレスポンスを返すのではなく、Responseをthrowしている。

単語、フレーズ、発音

  • miscellaneous

    • 種々雑多な、寄せ集めの

    • you can switch this for invariant response from our app utils miscellaneous.

      • misc.ts が略なのか


まとめ

こちらも特段何か目新しく学んだものはなかった。