高校時代の友人とタスマニア旅
GWに高校時代の友人2人がシドニーに来てくれた。一人は出発を娘に「パパ嫌い」と言われてつつもここまで来てくれていて最高の時間にするしかないという勝手なプレッシャーもあり初日から夜についた早々ダーリングハーバーの土曜の花火を見てシドニーで行列の耐えないマキアートというイタリア料理を食べてまずまずのスタートダッシュを切った。
次の日は朝6時の飛行機でタスマニアに向かいそこからキャンピングカー旅が始まった。大学時代に友人の1人が家にあったキャンピングカーを運転してキャンプに向かった1時間後に前の車のブレーキに止まれず衝突事故にあってうちの実家に2泊したという苦い思い出(ある意味で最高の思い出)があるのでそのリベンジを兼ねていた。その友人はこの度のために国際免許証を取ってきてくれたが自宅においてきて運転できずに自分はペーパードライバーなので必然的にドライバー1名の過酷な旅が決定した。
結婚して家庭を持っても1週間学生時代の友達とタスマニアに来れるなんで良い家族と良い友だちに巡り会えたなと言うことをつくづく感じた。道中では私がクレジットカードを無くしたり、山登り中に雨に振られて上級者コースで川上りように足をビチョビチョにしながら登山したり、朝起きたらキャンプ場が雪原になっていたりといろんなトラブルに見舞われながらもかけがえのない時間を堪能した。



1週間タスマニアに行っても感じた素晴らしさは打算なしで付き合える友達は最高であること、そしてたまにはラップトップを物理的距離を置いてみるということだ。ラップトップはもちろん持ち歩いていたけどこの旅では開くことはなかった。人生における心の余裕は物理的な時間と物理的な距離によって生み出しやすい。どうしてもリモートワークとか個人開発とかを自宅やカフェでやっているだけだと視野がだんだん狭くなりがちで視野も塞ぎがちになることがあった。人生に何回もできる体験ではないけどこうゆう体験を共有できる人を大切にしたいと強く思う。
