ひとまず3ヶ月の振り返り
シドニーに3ヶ月が経った。日本との違いをいい面(自然が近い・人がオープンマインドでフレンドリー等)でも悪い面(街にゴミが多い・土足で座席を踏む等)でも見えてきた。始まりは日本でリモートワークしながら妻と2人で海外での生活をすることで物価は高いが今の給料なら普通に楽しく生きていくことはできる状態。新しい刺激を受けることが多い環境で新しい人と今までとは違う時間の使い方をする。自分の人生のうち間違いなく価値のある時間と言える。残り9ヶ月。オーストラリアからどんなお守りを持って帰ることができるのかが楽しみ。
海外に住んだからと言って自分の価値観が大きく変わることはないし、なにか1年で劇的に変わるとは思っていないし期待していない。
ただ、自分の人生を自分で選択しているという実感が持てると幸福感が高まる。そして、その選択を正解にするように動くだけ。内向的で肯定感が低くて反省グセのある自分だからこそモチベーションではなくて行動で自分を動かしていくことは効果的かもしれない。
3ヶ月で学んだことはなんだろ。日本以外でも生きていける感覚がリアルに掴めたこと?自分の拙い英語でも素敵なローカルの友達ができたこと?ハリモグラがかわいすぎたこと?海外旅行と海外での生活は違うということ?一歩引いて自分を見ることで客観的にネクストアクションを整理できたこと?変化を味方につけると人生は楽しいということ?なんか1つには絞れないなあ。まだ内省が足りていないだけか。
New ミュージカルが面白い
小学生の時に見た(寝た)キャッツ以来に年末最後にイベントとしてミュージカルにいった。ミュージカルに行った理由は歩いて10分のところにミュージカルシアターがあったことと題目がBack to the Futureだったのでこれなら楽しめるしむしろ日本人じゃないほうが乗れると思ったからだ。実際に見てみた感想としては思った以上に全編歌を歌っているパートであったことと死ぬほど歌がうまくてその歌唱力に圧倒されたこと。どこから声出てるんだって思うくらい会場に響き渡っていてオーディエンスのノリも良いのでリアクションが多くてきっと演者も楽しい舞台だろうなと思った。意外とハマるかもしれない。

シドニーのカウントダウンは世界イチかも
事前に6,000人限定でオペラハウスの目の前のスペースに無料で入場できるチケットを勝ち取ることが運よくできた。これはハウスメイトのアルゼンチン人に教えてもらって応募期間が終わる前に知ることができたのであざっすという気持ち。本来朝8:00からカウントダウンを24:00まで待つところをオペラハウスの前のスペースの入場時間が12:00からだったため、時短に成功してかつ上限があるおかげでかなりゆとりを持って鑑賞することができた。しかもピクニックシートとキャンピングチェアも持っていたので完全に準備万端だ。途中ピクニックシートをガンガンに踏まれることに慣れていなくて戸惑ったり隣の人の頭がこちらの陣地に侵入してきたりとちょっとしたトラブルはあったものの無事最高の環境でカウントダウンをすることができた。この大都市においてこの規模の花火を打ち上げるのはかなり異常で本当に大迫力だった。

人混みが嫌いで基本的に人間がいないければいないほど体験価値が上がると思っている自分でも絶対に行ってよかったと言えるカウントダウンなのでシドニーに言った際はぜひ堪能してほしい。いい一年になりそうだ。
