「文章」だけじゃなくて「戦略」にも「事業計画書」にも「視点」が大きく左右する。「視点」と「スケールの大小」が勝敗を決める。そう言って過言ではない。つまり「視点」はビジネスや人生に大きなパワーをもたらしてくれる。だから大事。
「視点」について「6つの海の景色」で言い表せる
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①:陸地から見た海(陸上)
②:海岸から見た海(海岸)
③:船上から見た海(水上)
④:サーフボードから見た海(水面)
⑤:ダイビングして海面を見上げた海(水中)
⑥:海底から海面や横をを見渡した海(海底)
この6つの視点を応用して「小説」も「手紙」も「企画書」も書くと内容が豊かになる。内容がわかりやくすくなる。
「何を言いたいのか?」ではなく「何を問いかけたいのか?」
それが大事。
アルゴリズムがヒトを呼び、ヒトを繋ぐSNSネイティブの時代には、声高に叫んでも意味がない。
「何を問いかけたいのか?」
それが何よりも大事。
時間を無駄にさせないためにはコレが大事。
相手の立場に立って考えるにはコレが大事。
「おまえ何を急に言い出すのか」と思われるかもだけど、ココなら書いてもいいかなって思ったから書いておく。
ではまた