上記二つの本は結構似ているようなことが書いてあってより学びを深めることができてよかった。
物語思考の方は、キャラを設定してそのキャラを動かそうであったり、そのキャラやなりたい人を具体的に想像してその人に成り切ろう
という感じの本で、その「具体的にキャラを設定して」というところがまさに、すごい言語化に書いてあるような「言語化」する作業なのかなと感じた。
すごい言語化の方は、ざっくり私が読んだ感じだと、「世の中曖昧だし、言語化してそうで言語化してないことっていっぱいあるよね」「そもそもOOとは」みたいなところから、「世の中はOOと言っているが自分だったらOO」「なぜOOなのか、それは△△だから、なぜなら□□〜」みなたいな具体的な思考まで割と具体例を上げて書いてくれているので読みやすい
二つの本は中身をサンプルとか見たわけではなく、完全にタイトルだけで興味本位で買ったけど結構勉強になったし、自分ができていたところ、できていなかったところを改めて気づくことができた。何を気づいたのかというと〜〜〜
上記のような思考するプロセスを得ることができた。あとは曖昧で終わらせないで、自分の納得いく解釈であったり、納得のいく答えが得られるようにすると良いということを学んだ。
他にも色々学んだが、ちゃんと書くには別のところで書いたほうが良いかなと感じた。