憧れているうちはその場所にはたどり着けないから見通せない未来でもあの光に向かって自分の足で歩いていくしかない。 いつかきっと憧れはちゃんと現実に精算される。 誰かがやってくれる訳ではなくそれでも時間は待ってくれないから。 あの光に向かってできることなら君と一緒に。ポエムkabukawa名乗るほどのものではございませんが、よろしくお願いします。 たぶんエンジニアと呼ばれる仕事をしています。