毎月の内省会を1年半くらい続け、おそらく50回くらい会のファシリテーションをしていった中での気づきのメモ
内省は自分の経験を棚卸しし、良いところも、良くなかったところも一緒に客観視し、未来にベクトルを向ける行為。
内省自体もスキル
最初は、振り返りで出てくる量が圧倒的に少なく振り返り内容も範囲が広く抽象的なことが多い。
ただ、回を増すごとに量も増え、より具体的な事象や考え、感情を出すことができる。
自分を客観視することが自己成長への気づきを与える
できごとと紐付く感情から内発的動機の種が見つかる
経験を積み重ねる
もう少しありそうだから、あとでちゃんとまとめる。
追加
ペアで内省し、深掘りするよさ
他者の振り返り方を学ぶ
話す事でメタ認知する
自分と違う視点でものごとを捉える
他人への問い、対話する機会