今日の帰り道。近道を使ってみたら、溶けて固まって…を繰り返してでこぼこになった雪道で歩きづらく、舗装されている道の方がまだよかったかも。
空はどんより。でもだんだん明るくなってきて、春が近づいているようで嬉しい。
スーパーや薬局や本屋で、店員のお兄さんやお姉さん(絶対年下)が、にこにこ笑いかけながらめっちゃフレンドリーに話しかけてくれたの、たぶんみんなに年下だと思われてる…。わたし童顔で小さいから…。
語学の習得は、千里の道も一歩からというか、点滴穿石というか、とにかく日々着実に進めるしかないもの。この国では今までの職歴もあまり役に立たず、こんな歳なのに迷子になった気分だけど、なんとか道を見つけて進んでいきたい所存(所存って書こうとしたら、しょぼんになった…)
余談。他の言語と違いすぎたり、格変化が多すぎて悪魔の言語だとか言われているけど、ほんとになぜ…と思うことがいまだにたくさんある。時々「なんで?」って夫に八つ当たりしたりもしてる(ごめんね)