忘れてしまいそうなのでメモしておく。随時更新。
(侮蔑表現としての)おばけ
腹を立てたときによく使う。おそらくだが、「ばか」や「あほ」と同じニュアンスだと思う。
すごくのすごくのすごく
Veryを重ねるときに「すごくの」を使う。
ちが
「血」の意。「ちがが出た」「これはちが?」のように用いる。
No
否定するときだけ何故か英語を使う。
この世界で
「この世界でお菓子を食べながらできる仕事の人いる?」等。主語がでかい。
ちなみに上記は、在宅勤務の私が常にお菓子を食べながら仕事をしていることを知っての発言。
何センチ?
この世界の全ての長さを気にしている。
しむ
「死ぬ」の意。星野裕以外でこの動詞を使う人を初めて見た。もちろんピンポンは未履修。