X(旧Twitter)にいろんなことがあって「これは別の場所を探さなければ!」となったことは記憶に新しいのではないだろうか。私もその一人である。
初めてのMisskeyは……いや、語らなくていいか。
今の居場所は、小説を書く人はもちろん、読み専の方も、更には絵を描く人、そして、そのジャンルは一次創作だけでなく、二次創作もOKという、そんな素敵なところ、ノベルスキーです。
ちなみに私は二次創作の小説を書いている。
ノベルスキーってどんなところ?という説明は……うーん。
ノベルスキーでは、相互フォローの関係でなくても、自分がノート(Xでいうポスト)したものは誰でも見られる状態になっています。その辺の設定の変え方はありますので、ご安心を。
さらに、ノベルスキーには「リアクション」というものがあります。
この辺りは文字で説明するより写真を見てもらいましょうね。

誤字大王 天牙 翔がわたしでございます(照)
「やさしいせかい」「熱烈歓迎」などがありますね。それがリアクション(スタンプ)と呼ばれるものです。
そしてもうひとつ

「声出た」「ンフ」「なんですって!?」というのもリアクション(スタンプ)です。こういう「いま思ったこと」を即座にリアクションできるというよさがあります。
スクショの通り、画像も貼れます。ひとつのノートに15枚だったかな?貼れます。
スクショの二枚目は、私の誤字を披露しまして、皆さんに笑いをお届けしたノート(ポスト)です。
LTL(ローカルタイムライン)が基本のノート(ポスト)場所ですが、そこは流れが速いため、分室というものもあります。私は「ノベルスキー分室」によくいます。LTLでも分室でも、皆さんいろんな知識をお持ちの方がいらっしゃいます。
わからないことがあれば、聞いてみるのも良いと思います。私も助かったことがたくさんあります。
ノリが合う合わないもあるかと思います。
でも、あなたが小説を書くのが好き、読むのが好きだったら、ノベルスキー、おすすめします。
これから夜が長い季節となりますね。一度来てみて、そこにあるだれかの作品を見てみるのも良いと思います。
最後になりましたが、ノベルスキーの私のプロフィールを貼っておきます。
はて、これで登録出来たっけな?登録してない人が見たらどうなるんだろう?
ノベルスキー、いいよお。
それでは、この辺で。