普段の居場所はノベルスキー

天牙 翔(kaketen)
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公開:2024/9/29

X(旧Twitter)にいろんなことがあって「これは別の場所を探さなければ!」となったことは記憶に新しいのではないだろうか。私もその一人である。

初めてのMisskeyは……いや、語らなくていいか。

今の居場所は、小説を書く人はもちろん、読み専の方も、更には絵を描く人、そして、そのジャンルは一次創作だけでなく、二次創作もOKという、そんな素敵なところ、ノベルスキーです。

ちなみに私は二次創作の小説を書いている。

ノベルスキーってどんなところ?という説明は……うーん。

ノベルスキーでは、相互フォローの関係でなくても、自分がノート(Xでいうポスト)したものは誰でも見られる状態になっています。その辺の設定の変え方はありますので、ご安心を。

さらに、ノベルスキーには「リアクション」というものがあります。

この辺りは文字で説明するより写真を見てもらいましょうね。

誤字大王 天牙 翔がわたしでございます(照)

「やさしいせかい」「熱烈歓迎」などがありますね。それがリアクション(スタンプ)と呼ばれるものです。

そしてもうひとつ

「声出た」「ンフ」「なんですって!?」というのもリアクション(スタンプ)です。こういう「いま思ったこと」を即座にリアクションできるというよさがあります。

スクショの通り、画像も貼れます。ひとつのノートに15枚だったかな?貼れます。

スクショの二枚目は、私の誤字を披露しまして、皆さんに笑いをお届けしたノート(ポスト)です。

LTL(ローカルタイムライン)が基本のノート(ポスト)場所ですが、そこは流れが速いため、分室というものもあります。私は「ノベルスキー分室」によくいます。LTLでも分室でも、皆さんいろんな知識をお持ちの方がいらっしゃいます。

わからないことがあれば、聞いてみるのも良いと思います。私も助かったことがたくさんあります。

ノリが合う合わないもあるかと思います。

でも、あなたが小説を書くのが好き、読むのが好きだったら、ノベルスキー、おすすめします。

これから夜が長い季節となりますね。一度来てみて、そこにあるだれかの作品を見てみるのも良いと思います。

最後になりましたが、ノベルスキーの私のプロフィールを貼っておきます。

はて、これで登録出来たっけな?登録してない人が見たらどうなるんだろう?

ノベルスキー、いいよお。

それでは、この辺で。

@kaketen
きみのまちサンドロックにお熱。 ノベルスキーにいます。興味あったらこちらをどうぞ novelskey.tarbin.net/@kaketen