名のない家事についてAIに聞いてみた
「名もなき家事」の例としては、次のようなものがあります。
宅配物や郵便物の整理
花や植物の水やり
使った食器類を水に浸ける
調味料や日用品の補充
飲料水が用意されている
「名もなき家事」は、家事のひとつではあるものの、言語化するのが難しい家事を指します。
だそう。
名のない家事もあれば
名のない仕事もあるかも。
開発者として開発を中心に行う人と
開発者なんだけど、開発じゃないことを特に任される人
例えば開発以外のチームと連携をするときに
ビジネス、検証、パートナー会社、ステークホルダー、コミュニケーションするところはたくさんあるし、いろんな質問が飛んできたり、あるいは何かをこちらから依頼することもある。
そこには説明資料の用意であったり、質問に対する回答の用意、その用意のための調査だったり、ログの山の中からエビデンスを掘り出したり
とかとか。
名前をつけること、言語化がしにくい仕事は
宙に浮いたままで終わると、何も残らない。
せっかく貢献していても
外にどれだけ自分が貢献したのか、頑張ったのか
アピールしにくい。伝わりにくい。
プロダクトメンバーからは評価が高いのに
いまいち職務経歴を書けなかったり
書いてみても、外部からの評価はいまいち、なんて事象の発生が起こる。
どうしたらいいだろうか
今思いつく限りだと
ドキュメント化すること。
何かしら形にすればいい。
その時の思考だったり、答えを出すまでのプロセスのログ
とにかく時間と労力をせっかく投資したのなら
面倒かもしれないけど形に残しておくといい。
「あれ、俺何してたんだっけ。頑張ってたはずなのに。」
ということにならないように軌跡を残そう。