日記

というわけでおなぐに触発されてワイトも日記を始めてみることにした。流石にミーハー過ぎるな、とは思うけど文章書きたかったし丁度いいや。日記で思い出したんだけど一時期ノートに日記書いてた時、死ぬほど病み散らかしたことがある。初めのうちは今日あったこととか読んだ本の感想とか書いてたんだけど、途中から病み感情がむくむく湧いて無惨な有様になった。書いてる最中は自分に酔って楽しいけど、次の日見返すとマジで引いた。自分しか見てないからこそ好きなこと書けるけど、その分感情のエグ味みたいなものも増幅されるんだなって思った。結局1ヶ月くらいで表紙見るだけで気分悪くなって書くのやめた。そう考えるとこういうふうに人に見られうる環境っていいよな。いい感じに客観視とか理性とかが働くおかげでバランスがいい日記が書けてる気がする。最近、ひろプリの最終回の「同じところで濁ってるだけのお前」ってセリフが鍵垢陰キャのワイトにやたら刺さったんだけど、これ日記にも置き換えられるよなあ。最近は本を読んでも目が滑る。言葉は理解できるけど文章の意味が理解できないことが多い。きっと今書いてるこれもめちゃくちゃなんだろうなあ。所詮ただの書き散らしだから校正するつもりもないけど。多分ワイトは疲れてる。特にオチはないけどこれで終わり。ただの日記だしね。