私が書いた文章が誰かに届いていると思うと泣きそうになる。ひとりぼっちでただひたすら日記帳に書き殴っていた自分が、今は毎日のように書いたものを数百の方に読んでもらっている。うれしいです。ありがとうございます。書くことだけはやめなくてよかったと心の底から思います。全然まだうまくないけれど、少しずつ成長している気がします。速筆なところだけ長所かと思います。クオリティはこれからどんどんついてくるはず。バトンを渡してくれるアンカーの如く後方に迫ってきていると信じています。もっと色んなことを書きたいし、読んでもらいたい。ただ生きているだけで頭の中にいろいろなことが湧き上がってくるんです。過去の記憶、事象に対する思い、それらが頭の中で輪舞している。思い浮かんだらメモするようにしているけれど、追いつかないこともある。ひたすら頭の中でsizumeに書くような内容が朗読されている状態の時もある。おいおい待ってくれよと思いながらメモをする。大体追いつかない。思ったことや考えたことがそのまま出力される機械ができたらいいのにと思う。でもそれだとクリエイティブの門が広がりすぎて、競争率が更に高くなってしまうか。しなければいけない苦労もあるんだろう、きっと。というわけで、書きたいことがいっぱいあるのに全然追いついてなくて困ってます。新たなプラットフォーム探しもちゃんとできていない。私生活でやらなきゃいけないことも色々あるし。転職活動がんばんなきゃだし。それでも私は何より書きたいし、書いていくのでこれからもよろしくお願いしますってことを伝えたくて書きました。定期的によろしくって言い過ぎだって?よくない?よろしくしてくれる人には、定期的によろしくを伝えなきゃいけないって思ってるからね!
びっくりするくらい全然関係ないんですけど、今度好きな人と猫カフェ行くんですよ。うれしくてずっとウキウキしてます。会った後はしばらく会えなくなっちゃうから、会う前が一番ハッピーな気がする。当日は一番楽しいけど、また会えなくなっちゃうからね。なんて19歳みたいな恋愛観でかもぴは生きてます。バツイチなのに何でこんな気持ちになれるのか自分で自分がふしぎです。猫カフェで浮気するのもシンプルに楽しみだ。うちの猫たちさ、私がわんこの匂いや友達の猫の匂いをつけてきがちだからあんま反応しないんだよね。懐が深いんだ。
病気の状態としては、躁パワーの勢力強めで比較的に気持ちが落ち着いていて、私ってこういう人間だったんじゃないかな?って勘違いしそうになってる。毎年春夏にかけて「元気♡私はお薬いらない人♡」ってなって死にかけてるので今年は学びたい。薬は欠かさず飲んでいるよ。早く病院行きたいな。1週間後で大丈夫なのかな。
という感じ。雑文おわり。