退屈だ。
本当はしなきゃいけないことがたくさんあるんだけど。
猫のトイレ掃除、洗濯、インターネット回線の手続き、仕事のこと。noteだって書きたい。
けど、起きた瞬間から気分は沈んでるし、何もしたくなかった。そういう日は何もしない。
ガッツリ食べちゃお!と思ってロッテリアを頼んだ。コスパはよくないけど、うまい。
退屈な気持ち。
話したいな。無性に。
そう思ってツイッターのスペースをやろうかと思った。昨日は聴いてくれる方が4人ほどいたから1時間くらいやった。
だが今日はやろうと思ってすぐやめた。なんとなく。
ツイキャスをやりたくなって登録画面まで進んだ。“なぜ?!”となった。
何を求めてやるんだ?
(※何年か前にすすめられてツイキャスを1カ月ほど収益化の手前までやったことがある。)
スペースは相互さんとの交流の意味があるからいいけれど、ツイキャスは目的意識を持たずにやる意味がわからない。
やめよう。
スペースの録音を聞いて、自分は1人で楽しそうに喋る(喋りまくる)奴だなと思った。別に良いとか悪いとかそういう意味ではなく、ただそう思った。単純に話すことが好きなんだよな。
男と電話するか。不毛だ。人を使って退屈を紛らわす行為って好きじゃない。その人と電話をしたいのならいいけど、自分の気持ちを満たすために人を使うことはあまりしたくない。
答えは既にわかってる。労働。
労働意欲が高いわけでも働きたいわけでもないけれど、一番気が紛れる。早く働いたほうがいい。心が言ってる。
あと映画。
これもさっさとWi-Fi問題を解決して、たくさん映画を観よう。
毎日コロコロ変わる気持ちに怠くなったところで、この体とさよならできるわけでもない。やり過ごすように1日をすごすことだって必要なんだ。そう思うしかない。
GWってその時にもよるけれど、気が滅入る時はとことん滅入るな。
楽しそうな人たちが視界に入るからだろうか。家から出てないけれど。
明日こそは家から出たい。ぼちぼち飲みにも行きたいし。