書かないといけないことやnoteにしたいことはあるけど、中々にままならないのに、新しいツールに手を出すのは現実的じゃないのだけど、しずかなインターネットのページを見て、今こういう場所があったらいいなと思った。
日中は打ち合わせや誰かとのコミュニケーション、イベントで夜まで予定が埋まってるし、やることと考えないといけないことが山積してる中で、体調をくずしたり、Facebookののっとりなど、ハードモードが続く年明け。
そもそも冬は冬季うつ病で無理がきかないことが多いし、毎年1-3月は自分を大切にしたいと願う気持ちとそれを叶えられてあげられない葛藤をぐっとこらえてるけど、いよいよこのままだとゲーム・オーバーも見えてくるかも、と感じてきた。
でも、わざわざSNSに「しんどい」と書くのも違うし、前向きに発信したり関係性を作りたい気持ちもまだまだ残ってる。
あいまいなゆらぎがあるのが人間でギリギリで生きてるのが当たり前なのかもしれない。
そんなかなみんのハレとケが行来する続くか続くかわからない日記。