脳直で適当に書けるマイクロブログ的なものが欲しかったんだよね
TwitterがTwitterじゃなくなってしまって以降、自分をどこにも置いていない日が続いてる。いまはMisskeyのサーバーに身を寄せてるけど、名義も仮のものにしたりして自分として存在してるわけじゃない。どうしてそうしたんだろう。たぶんSNSに疲れていたのかも。着ぐるみ姿で悠々自適に暮らしている(気分)のでこれはこれで良い
じゃあ自分はというと全然どこにもいない
Twitterやってたころはこれが私の魂という気持ちがあった。魂込めるとかではなくVtuber用語としての魂。ハンドルネームはネット上の本名とさえ名乗っていた。別になにか活動しているわけじゃないけどネット上の実名を名乗るただのインターネット一般人として存在していた。いまは存在してない。存在したい。日記も続かないしブログもサーバー代だけ払ってなにもしてない。楽しいこともあったけど忘れるし私の思い出になってない気がする。