伴走じゃなくて静かに監督車に乗る

かおらべ
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先日(2024/06/02)高校受験も伴走でがんばるって記事を書いたけど、前言撤回します。

小学校時代と同じように隣にぴったりついて、という伴走は次男本人が徹底拒否。自室で勉強したいという強い思いを感じたので、自室で勉強してもらうことにしました。

もう親、というか主に母たるわたしが1を言ったら5000くらい返ってくるので、ハートブレイク寸前です。

激励を飛ばさない監督車に乗って、目は離さずに見守っていようと思います。

焦りはあるけれど(もう期末テスト2週間前!)本人の努力を信じよう!!

そもそも、転塾したばかりで試行錯誤だよね…焦りに突き動かされて、つい衝動で何か言いたくなってしまうけれど、がまんしよう。

元気で学校に行って、塾にも行ってるだけで、はなまる満点と思おう。

夫がわたしを諭した言葉「2学期の中間テストまでは待ってもいいんじゃない?」

頭ではその言葉の意味するところはわかるけれど…焦る。

ちょっと落ち着いて考えてみれば、テストはわたしの課題じゃなくて、次男の過大なんだよね。

他人の課題にずかずか踏み込んでいるから猛虎のごとく怒られるわけだ。納得できたかも。

@kaorabe
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