三宮の京町筋あたりにある、「キッチン・サルヴァトーレ・クオモ」でビュッフェランチしてきた。
ピザがやっぱり美味しい。他のメニューももれなく美味しかった。
で、タイトルになんで「豊洲の味」と書いているかというと、東京・豊洲に住んでいたころにサルヴァトーレ・クオモのピザをちょくちょく食べていたから、豊洲時代のなじみの味ということで書いた。
ちなみに、大泉学園に住んでいた頃はピザハットがなじみの味だったし、今はピザーラを経てドミノピザになっている。
宅配ピザの味とその土地の思い出が結びついている、そんなことみなさんもありませんか?宅配ピザに限らず。