書くことが生きるモチベーション

かおらべ
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私の書くものには「成し遂げる」という文言がよく出てくる。その字のごとく、「何かをしなくては」とか「成し遂げなくては」とずっと思っていた。

コンテンツを消費しているだけの毎日なんてたくさんで、むしろ作る側に回りたいと考えていた。

それで、マンガとか4コママンガとかを描いてみたり(長年の同人活動で培ったスキル)、エッセイ的な文章を書いてWordPressに溜めたり、ということをしていた。

私は実父と10歳のときに離別している。(正確には12歳なのだがそのエピソードはまた別の機会に書きたい)その実父は、ニッチな分野ではあるが過去に本を2冊商業出版していた。両親のことを反面教師と言ってはばからなかった昔の私は、父を超えたいと思って、いつか本を商業出版することを長年目標にしていた。

でも今の私には、テーマをひとつに絞ってまとまったコンテンツを著せるようなパッションもエネルギーも乏しくて、なかば本を商業出版することはあきらめはじめている。

そんな状況ではあるが、こうやってここ(しずかなインターネット)に文を毎日少し、書き続けることができている。ここに書くことが、倦み疲れがちな毎日を乗り切り、生きていくひとつのモチベーションになっている。それは間違いない。

そして、書くだけではなくて他の人の文章を読むことも楽しめている。刺激をもらえてとても良い。

書いて読む、よろこびを再び与えてくれてありがとう、しずかなインターネット。

@kaorabe
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