なんて、当たり前なんだけど今まで見えてなかったことに気づいた。
きっかけは、ちびむすドリルさんの1年カレンダーの昨年2023年版を見返していたこと。
イメージこんな感じのA41枚
…なんかわたし、2023年アホなことばっか繰り返しとるやん…
と、眺めていて気づいた。
それならと、2022年版も作ってみた。過去の5年手帳の書き込みをもとに。
書いてみてわかった傾向
2〜4月はほぼ過眠で瀕死
なんとか立ち上がりたくていつも足掻いてる
何かイベントや団体やセミナーに参加しては挫折してる
夏場〜年末は軽躁でフットワーク軽め
気づいたこと
長男の中学受験が終わって以降、生き甲斐を失ったように感じている
次男が友達駆動になってから余計に喪失感を感じている
自分自身の課題である生き甲斐を再構築する必要があるかも
近視眼的に動かず、長期的視野を持つことが課題
今わかってきていること/検討事項
2〜4月は花粉と季節の変わり目で死ぬので、防御対策を立てる
シゴトとの付き合い方も見直す必要あるかも
どうありたいのか、に今一度フォーカスする
そんな感じです…
来年見返した時「またアホなことやってんな」じゃなくて「頑張ってるやん」と思えるように頑張ろう。