
アドカレまだ埋まってないの?マジ?????

23時05分だけど????

ここ埋めたら4日連続になれるってこと?
仮ニックネームが4体並ぶ光景は滑稽なので、記事を書くために、カスお題スロットを回します。小説かイラストか、何になるかは分かりませんが何かで創作します。震えろ。
時間もあと50分しかないし急いで低クオリティのコンテンツを出すぞ。

お題もカスでは?
「ああっ、無視しやがった!」
まずい、会議に遅刻してしまう。タクシーで移動しなければと思ったはいいものの、タクシーは華麗に俺のことをスルーしていく。
通りの向こう側を見ると、向かい側にもタクシーを捕まえようとしている人が居た。だが、こんなつまらない競争をしている場合ではない。
俺はスマートフォンを取り出し、配車アプリをダウンロードする。面倒な登録を済ませると、近くにタクシーが居ることが分かった。あと2分ほどで着くらしい。ほっと胸を撫で下ろす。
2分後、今か今かとタクシーを待つ俺の視界の端に奇妙なものが映った。

え、直方体のタクシー?しかも、左ハンドル?
中から運転手が話しかける。

「あ、ええと、中区にある○○ビルまでお願いします!」
タクシーに乗る前から行き先を訊かれるなんて。

タメ口?
不安で仕方ないが、今はこの奇妙なタクシーを頼るほかない。

車内は思ったより柔らかかった。いや、車だから座席にクッションがあるのは当然だが、その、直方体だから固そうだなと思っていた。
幸い道路は渋滞しておらず、タクシーは順調に走っている。

「ああ、はい。大事な会議に遅刻しそうなんです…間に合うかな…」

自分から振ったくせになんだお前。会話下手すぎるだろ。
そうこうしているうちに会社に着いた。俺は料金を支払い、お礼を言ってタクシーを出る。
「ありがとうございました。お陰で助かりました」

タメ口?
直方体のタクシーはそのまま道路を走り去って行った。
会議にギリギリ間に合ったと思いながら時計を見ると…あれ、まだ始まるまで1時間ある。おかしい。確かに遅刻寸前だったはずなのに。
帰り道、再びあの直方体タクシーを見つけた俺はタクシーを呼び止め、運転手に話しかける。
「あの、タクシーから降りた後、時間感覚がおかしくなっちゃったんですけど…」

今のデロリアンの動力ってトーク力なの?

よし、間に合った。どうなっても知らん。