呟き

かし子
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BL関連の呟きをここに貯めときます。頭の中で育てているイチャイチャカップルの妄想吐き出し。毎秒呟きたいです。

・幼馴染の貧乏性受けを高級ホテルに連れて来た金持ち攻め。受けが「なんだこれ!?」と高級ホテルの風呂の機能とか色々に驚いて、しまいには「い、意味がわからない...怖い...。」と怯えだしたので冗談で「一緒に入る?」と言ったら(普段は別々)、青い顔で「入る。」と言われて固まる攻め。それからずっと外泊は高級ホテル一択になる。でも連れて行きすぎて受けが慣れちゃって「もう一人で入れる。」と言われて落ち込む攻め。早く結婚しろ。おめでとう。

・既に番が居るオメガくんのオメガ友達が、この性別の苦労を話しているのを「...?」顔で聞いてる、オメガ発覚後即うなじ噛まれて囲われてるオメガくん。なんなら番のアルファは発覚前から確信してたから「絶対誰にも渡さない。」という思いで定期的に受けのうなじを噛んでたし、受けはただじゃれつかれてると思ってた。純粋(アホ)受け可愛い。

・セッ中受けをいじめたいが、やりすぎると受けは泣いちゃうし、受けの涙を見ると意思に反して萎えるのでいじめられないドS攻めさん。受けが意地悪されても泣かない丁度いいラインを攻めるのが上手くなる。

・190cm逆三角のムキムキどでか図体、無表情、(筋トレ以外には)無気力、趣味は家庭菜園と睡眠、甘いもの好き、性欲?何それおいしいの、みたいなキャラが受けにだけメンヘラ一歩手前ぐらい愛重いの見たいな。どっかに落ちてないかな。頭の中で育てるか。

・上のやつ、受けはめちゃくちゃ小柄だけど包容力だけは海より広く深い、沼男なので攻めはズブズブハマっていき、潰してしまうほど(比喩ではなく)抱きしめる。「ちょちょ、つぶ、潰れる...!!死ぬ...!」「?...。...一緒のお墓に入ろう。」「なんの話!?」次第に力加減を勉強していく。

・おーーーい!この攻めにメイド服着せたいぞーーーーー!!!マッチョはメイド服を着ろーーー!!受け君の正常な性癖をベコベコにしろーーー!!!😠

・なんか攻めが受けの事好きすぎて、受けの包容力がデカすぎて、対外的には受け×攻めに見えるやつ好きっすね。ベッドの上では全然ド攻めド受けだしな。男前受けの良さはやっぱりそこですよねありがとうございます。

・今ちょこちょこ書いてる小説の話なんですけど、私やっぱり攻め→受けの感情が「信仰」に近いのが好きなので、そっちに全振りしてみました。ですが、好きな「信仰」とか「宗教」みたいな雰囲気が書けなくて初めて少し勉強してから書いてます。スキルアップっすね。

・神を組み敷くのはどんな気持ちなんだろう。神を独り占めできるってどんな気分なんだろう。題名は今の所「神を飼う」です。

・恵方巻きの時期ですね(節分と言え)

明久紫乃↓

・「お金かかるなら全身麻酔はいらないです。」と言う事で健康診断で胃カメラされる紫乃(ちょっと苦しいけど平気)と、その横で紫乃より苦しそうにヒューヒュー息しながら真っ青な顔で号泣してる明久(ただの見守り)を想像してニコニコしてる。明久は体に何か入れられるのが無理of無理なので全身麻酔必須です。あと紫乃が居ればいい。終わった後は尸のように動かない。

・なんか紫乃って生涯財布を持たないで生きていけそう。いけそうなだけで本人は自立したいと思ってるからいずれ持つ(明久に貰ったブランド品)(本人はそもそも財布にブランドがある事すら知らないので深く考えずに持ってる)。ただし明久「まあ僕と居る時には財布なんて出させないけど。」

・紫乃は500円以上の買い物をしたことがないので、財布にお札を入れてる時はドキドキしてる。明久に「じゃあクレカにしようか?それか電子マネー。」と言われて「一万円札より怖い。」という一幕がある。

・明久に最近の思い出を聞くと大体「しーちゃんしか見てなかったからそれ以外覚えてない。」って言う。走馬灯には紫乃の笑顔しか出てこないんだろうな。そのくせ紫乃と思い出語る時はペラペラ出てくるから単純に紫乃との思い出を他人に話すのが嫌なんだと思います。面倒な人間だ。

・明久は本当にちょっとでも何かあるとヤンデレに足をズッポリ突っ込んじゃうぐらい不安定なんだけど、紫乃がそこの操縦上手い(無意識)ため、大丈夫。溺愛で止まれてる。

ルイユキ↓

・紆余曲折を経てルイは将来的に医者になるし、ユキは専業主夫で、ルイに「外出る時は絶対連絡して。というかなるべく外には出ないで。全部ネットで買って。」とほぼ監禁状態だしユキは「外で倒れちゃうかもしれないから心配してくれてるのかな。」と思ってる。でも「家事もしなくて良いから。」というのは断って、朝起きてお弁当を毎日作ってる。

・ルイはそのうち院長である父親の地位を引き継いでどでかい稼ぎを得るけど、家は広いところに住まない。防犯だけは半端なく厳重。家に他人(ハウスキーパー)を入れたくないし、かと言って家事をしてくれるユキの負担も最小限にしたいから。別に家に広さなんて求めてない。ユキが近くにいればいるほど嬉しい。

・夏に外で倒れたユキが急患でルイの病院に運ばれてくる事はある。「冴島先生!急患です!おそらく熱中症かと!」」「分かった、すぐこっちに...ユキ?っユキ!!!!」

・「ごめんねルイ君。今日思ったより暑くて。」「ユキ、夏の間家出るの禁止ね。エアコンも切ってたでしょ。ダメだからね。」「えぇ!?で、でも運動不足は体に良くないって...。家に僕一人なのにエアコンつけるのも...。」「家にトレーニングルーム作る。もちろん監視カメラ付きで。電気代は気にしないで。ユキの方が大事だから。」「確かに、こうやって病院に運ばれちゃう方がお金かかるもんね...。」「そういうことじゃないよ。」お説教開始

・「さっきの冴島先生珍しくすごい剣幕でしたね。重病患者かと思いました。」

・看護師「え〜、冴島先生って奥さんの栄養管理までしてるんですか?普通働く夫にそんな事までさせないですよ〜。」ルイ「私の生きがいを否定しないでくれるかな。」外では一人称が私。

・弁当忘れたルイ。「あ、あの、えっと...さ、冴島、さん?先生...?居ますか...?」「どう言ったご用件でしょう。」「よ、用件...。えっと...その、お弁当を届けに...。」「申し訳ございませんが、当院ではそう言ったものを受け付けておりません。」(また冴島先生目当ての人か)「えっ、だ、だめなんですか...?」「はい。」「じゃああの、ルイ...冴島、先生は何を食べて...?」「お教えできません。」「ぁ、す、すみません...。(どうしよう...ルイ君、何か買って食べてるかな。仕方ないからこのお弁当は今日の夕飯にでも...。)」「ユキ!!」「ぁ、ルイ君。」「冴島先生...?」

・「ごめんね、突然来て...。」「大丈夫、今丁度手が空いたから。僕の方こそごめんね、お弁当忘れちゃって。」「ううん。今日はちょっと寝坊しちゃったもんね。お疲れ様。」「ん、ありがとう。...ユキ、ここまで何できたの?」「バスだよ。」「バス!?ダメだよ危ないんだから。帰りはちゃんとタクシー使うんだよ。僕が呼んでおくから。家に着いたら連絡もして。」「でも...。」「でもじゃないの。僕心配で午後の診察できなくなっちゃうよ。」「んー分かった。」受付さんぽかん。

・「ああ、あなたは知らなかったかしら。あの方、冴島先生の奥さんよ。そして冴島先生は極度の愛妻家で有名なの。奥さんは体の弱い方らしくて、少し過保護すぎるくらいなのよねぇ。」

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・Ωの巣作りに種類があったら嬉しいなって話で、「αの服を自分を囲むようにベッドに敷き詰める(王道)」から「家中に服を撒いて縄張りを主張する」とか「クローゼットに体ごと入る」とか「αのお気に入りの服だけ着て家の狭いとこに引っ込む」とか「αの持ち物は服に限らず根こそぎ奪って自分の部屋にしまってその部屋に近づく人間を威嚇する。入れるのはαだけ。」とか

・人の裏も表も沢山見てきたから、純粋な子に現実を見せるような意地悪を言って怖がられてた攻めが、受けと付き合った後にその時の態度をめちゃくちゃ後悔するの何万回でも見たいです。惚れたもん負け。

・昔、虐待にあってた子が自己防衛で作り出した人格があって、その人格は主人格を溺愛してるって言う設定のBL書きたかったけど結局なにもまとまらなかった。難しすぎる。

・主人格ピンチの時に「僕に触るな。」って出てくるんだよね。

・前世、地球以外の別の星で大型犬と小型犬だった攻め受けが今世でも出会う話。強い大型犬は小型犬を大事に守って暮らしていたし、そんな大きくて強い大型犬に小型犬はいつも尻尾を振って頑張って食べ物とかを取ってきてた。今世ではその時の記憶があやふやだけど二人とも「なんかずっと寂しい...」って思いながら暮らしてる。えかわいい。私が幸せにしなきゃ。

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・これから(3/1〜)なんかシュ、しゅか..........シュウカツ...?よく分からないんですけどそういうのに巻き込まれる予定なので、な、ない....ナテ......ナイテイ...?が出るまでは浮上少なくなる可能性があるっぽいです。

・しかし、なんかそのシュウカツ(?)とかいうのはとても精神的に疲れるものなので、私の癒し兼息抜きである小説は続けなきゃだめだと思うんです。でもナイテイ(?)が出なかったら自暴自棄になって全てのSNSアカウントを消しちゃうかもな。そんなわけないか。

@kashika
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