ミクロ・マクロな操作フローとUI

kasumimercury
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一括でデータを取り扱いたい vs データ個別の調整も細かく行いたい

一括データ挿入自体は最後にまとめりゃいい話だが

1つのデータαがもつ条件に紐づく複数の付加データΒがある場合におけるΒの扱いについて

Βはαに依存する以上、αの影響範囲内で取り扱う必要があるが

Βが例えば50個ほどあればどうか。

一度に一回で扱うには多すぎる。細かな設定を求めるのなら尚更だ。

2回に分けるか?

1回目で大雑把な値を割り振り、2回目で詳細を編集するのはどうだろうか。

おそらくまぁこの条件下では議論のスタート地点はここになるのだろう。

Βを一括挿入するまでにΒの詳細を編集するステージが挟むか、もしくは詳細の編集を”アップデート”として取り扱うか。

前者の場合、編集を中断した際の処理をどないすんねんという話になる。

後者の場合、すべての編集が終わったということをΒ個別側はどのように判別するのか。

セーブ的な考え方はどうだろうか

json…をさらに圧縮するMessagePackなら取り扱いが楽だろうか

フロントだけで保持すべきか?もしくはバックで保持すべきだろうか

セーブデータを”不要になった”と判断するタイミングはいつだろうか

そもそも不要になった、と判断するタイミングをこちらで決めていいものか

だが決めないとデータがかさみ続ける一方であるのもまた容易に想定ができる。

結論がでない。また後日。