2024/02/19(変わらずに好きと言える)

kawa
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モデルプレスのケンティーのインタビューを読んだ。本気で夢を語っているところが伝わってきて、ああ大好きな中島さんだなあと思った。

前にも書いたことだけれど、夢を語るというのは否定的な言葉や嘲笑を投げかけられるリスクもある行為だ。口に出さなければ「そんなの無理だよ」なんて言われずに済むのだから。自分だったらぶっちゃけ怖くてできない。

でも口に出してもらわないと周りは「その夢を応援するよ!」と言えない。だからケンティーが夢を語ってくれること、そしてそれを応援できることには感謝しかない。自分はずっと、ケンティーのこういうところを尊敬しているし憧れている。

ケンティーの夢を聞くというのはケンティーの目の前に広がる世界をのぞかせてもらうということであり、話を聞けば聞くほどその目に映る世界の広さに驚く。表現を選ばずにいうなら野望の強さとも言えるだろう。

「映画について〜」を筆頭にケンティーの世界がどんどん広がっているのが伝わってきて、このままグループもアイドルも辞めてしまったらどうしようと秋葉原のマックで健人担と泣いたのはデビュー10周年の日だった。あの日は二人でKTTの更新を見て、大きな愛を受け取って、何を不安がっていたのかと涙を拭いて帰ったのを覚えている。

あの夜に感じたグループやファンへの愛があろうと旅立つ日はいつか来ると思っていたけれど、正直想像より早くて寂しくて。1月9日にあまりにも早すぎると綴った自分には今でも共感できる。

でもメンバーの、ケンティーの言葉を聞いたり読んだりするごとにその早さをも飲み込めるくらいになってきている。きっといつかこのときでよかったんだと思える日が来るんだろうと感じている。

まあ明日の夜も同じことが言えるかはわからない。きゅーあーるぞーんがあるからね。

2月20日(火)は菊池風磨くんが担当!

新たな旅立ちを決意したメンバーであり、シンメであるあの人への思いを。

切り抜き動画や書き起こしではなく、ぜひ全編聴いて下さい!

それはそれとして今日の気持ちを書き残しておく。

@kawa09231116
🌹/🦋🕰️🧡/ex.DFP💛