「インスタでさ、白パンのせたでしょ」から始まる刹那ルを読んで「えー待ってなんの話だっけ」となる時点で、オタクじゃない時間がバタバタしているのだと思った。まあ私の人生は全部がオタクでできているわけではないから仕方ないのだけれど、浦島太郎だなあと思う。ということを書きながら帰る23:56。終電じゃないのはいいことですね。近頃はオタク濃度が低い日々です。
今日は仕事関係の方(お互いセクゾのオタクであることは認識済み)から「24日に制作開放のあたりに入ってました?」と聞かれて大笑いした。入ってましたとも。こういうことがあるから人生って面白いわ。積もる話は後日ということで今日は別れたけれど、また次お会いしたときにお話ししたいなあ。そういえばコ。展も同じ日に入る偶然があった。
リアルにせよSNSにせよ、セクシーが繋いでくれたご縁ってあるなあと思う。自分はあまり上に厚いほうではないけれど、多少大人になったからにはそれを大事にできる人間でありたいなあ。Sexy Zoneがそうであるように。
まあ大人になったかは分かんないけど。大人の概念ってなんだろうね(意図せずふまぐらむの内容に着地)。