先に書いた焦燥感にもつながっているんだけどもう一つのプレッシャーがあって、私の行動、思考、言動が他の誰かにとってもmake senseで「論理的」でpractical でとにかくanything opposite of what I normally do.であるべきだというプレッシャーをここ数日強く感じている。自分自身に対して批判的になっている。
「普通は、そんな風には考えない」「普通は、そんなこと思わない」こう言われたことが大きかったのかもしれない。
私はナイーブで世間知らずで「現実」を見ていなくて、地に足がついていない未熟者。
あるがままの自分自身をそう定義している節がある。そこから抜け出すために、「大人」であるために、「mature people」になるために、自分を否定し始めている。
To be honest, I am not sure how I get out from here.
自分をコンスタントに批判することはunhealthyだと思うんだけれども、「現実」を生きること、というかバランスを取ることは私にとって必要なことだと思う。
とりあえず今はそんな無意識に自分自身を批判している自分の存在を確認したところ。