自分の中の帰属意識について

kayac15
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何かしら組織や団体などの多人数のグループの中に入って、何かしらの共通目標を持ってみんなで頑張るということは別に嫌いではない。ただ昔からどこかしらで冷めた気持ちになってしまうことがほとんど。

仕事にしろ、部活にしろ、何かしらの団体競技にしろ、他社と何かしらの共通目標を持って頑張るということが長続きしない。周りの人は一生懸命頑張ってる姿を見て、なにか助けにならないかな?という気持ちで自ら動くことは多少なりともできるのだけど、そこに熱を持つことが少ない。

そして、それについて「別にいいかな」という気持ちでいる。

社会人としてこれからも生きていく中で、この(多分)帰属意識というか、自分事化する意識というか、そういうのが低いことって結構デメリットが多い気がしてて、少しずつでも直していったほうがいいんだろうなーという気持ちはあるのだけど。。。なんともそれをやりすぎると自分じゃなくなる気がしてきてたまにちょっとつらいときがあったりする。

なんとも言葉にしづらい感覚。

@kayac15
都内でサーバーサイドエンジニアとして働いています。