全体最適を大事にすることによる弊害。
それを民主主義という観点で黙らせていく。
そして同じ視点しかなくなり、個性が消え、コモディティ化していく。
それを嫌がる中で、誤った方向(他者への迷惑を気にしない)で個性を出そうとしていく。
組織と制度にアプローチをして、ラストワンマイルを人が支援していく。
ここの人の部分もAIが支援してくれる可能性はある。
その中でどう生きていくか。戦うのではなく共に生きていく。
AIが当たり前になる2040年。その中で人が人に出せる価値とは何か。
対話の力がどこまで伸びるのか。
言葉だけじゃなくて環境も含めた対話。どこまで実現できるのか。
SAO的世界の実現による人の価値。
夜に考えたこと。