住居を構えにきました。

白糸馨月
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この「しずかなインターネット」に。

ここに来たのは、家族とか星の数ほどの婚活相手に『小説書くのが趣味です』と言いながら半年以上新作を出していなくて文字を書く習慣が途絶えたからである。

さすがに自分の中で勝手にヤバいなぁと思いつつ、どうしたもんかと考え、Google検索で幾度となく「小説 ネタがない」、「小説 書き続け方」みたいなワードを入力しては、「書きたいことがないなら書かなければいいじゃない」的なことが書いてあるのを見て撃沈するを繰り返してきた。

書きたいことがないとか悩んでたら、昨年の夏くらいに割と大きめの病(O-157)にかかったり、デカい子宮筋腫が見つかったりとかいう書かないのは勿体ないビックなネタを見つけたので、エッセイ的なモノを書きたくてnoteを開設したけど、結局それも現時点では続いてない。

そこでまた文字を書かずに絵の練習がてら、ほとんど登録だけしてたノベルスキー見てたらここにたどり着いた。

noteと違って評価がつかないところがいいし、『人の目を気にしなくて良い』というコンセプトに惹かれてここにたどり着いた。

なので、ここでは人に見られても恥ずかしくない程度の日記を上げたり、小説のネタを投げていこうと思う。

ここを見つけたと同時に「書く習慣」なるネタがないけど小説が書きたい人間にとっては、とてもありがたいアプリも見つけられたのでこっちでもいろいろ書ければと思う。

このアプリ、まだ一作しか投稿してないけどお題が与えられて文字書いて投稿したらいいねが貰えることがあるんだけど、他人の評価が見えないのがとても良い。私のように承認欲求がほどほどにあるが、人と比べると病む人間にとっては非常におすすめだと思う。

書く習慣 (kaku-app.web.app)

@kazuki_siraito
文字を書く習慣を怠らないための場所。 アイコンは、ノーコピーライトガールから。