スクールカウンセラーの先生とお話しした

kazumeat
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朝9時から。眠い(꒪⌓꒪)

まずは親だけで、と教頭先生に言われたのもあり、今日も娘は登校しなかったので私だけで行った。

正直何をどう相談したら良いのかもわからず、結局ぶっつけ本番で行った。

メモを取るためにPCを持っていったが、色々アドバイスされる感じではなく、かなり共感メインの先生だった。

昨年9月から今までの現状と、生活習慣、登校を渋る理由などを、共感され、質問されながらつらつらと話した。

登校を嫌がるこれという理由もない(なさそうに見える)し、特効薬のような問いかけもあるわけではなく、時間をかけて、少しずつですね、といった感じだった。まぁ、そうですよね… 1,2年生にはあるあるな話しらしい。

ただ、話して行く中で、やはり私には理解できないけれど、小さな不安が、大きな不安になってしまって行けないのではないか?というのが分かってきた。

先日のトイレの件も然り、完璧主義っぽさも見え隠れしているのもある。

カレンダーで登校できた日を見える化することで、何か傾向が掴めたりすると良いかもというアドバイスをいただいたのでやってみようと思う。

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帰って、少し娘と話した。

どうして行きたくなくなっちゃうの?と聞いたら、授業中に分からないことがあると、心の中がどったんばったんしちゃう、パニックになっちゃう、とのことだった。

困った時に、自分からそれを伝えるのもできないとのことだった。

じゃあ、先生に気付いてもらうために、困ったポーズするのはどう?それは良さそう、となったので、じゃあ、それを、明日先生に伝えてみよう、ということになった。

明日先生と話せるといいね。

@kazumeat
母。 2013年生まれの息子、2017年生まれの娘がいます。 主に娘の登校渋りについて綴っています。