基本的に自分の思い通りにいかないことの方が多いし、簡単に思い通りにいくことそのものには価値を見出すことはできません。
思い通りにいかないことをどうにかするプロセスとして対話したり、議論したり、調整したりする。
以前、上記のことを丸めて「政治活動」と表現したところ、あまり良いフィードバックを得られなかったばかりか、不適切発言だろ!というお叱りをいただいたことがあった。
一応、それには反論の余地があって、徹底的に戦うこともできたのだけれども、最近はバトルフィールドとして不適切な場合は戦いを避けるようになった。
結局のところ、Pros/Consでしか動かない。
昔から割と拝金主義でGiverの前にTakerだったのですけど、ここ最近は搾取の度が過ぎて目に余る仕打ちしか受けていないため、そういう時はちゃんとした座組を整えて正式に抗議したりしていたりする。
でも、結局のところ、思い通りにいかないから行動しても、結果が良くなるパターンはほぼない。
話は変わりますが
逆に相手が仕事しない点を指摘したら後付けで動いていますよ的な事案が多すぎる世の中だなと。
コンビニのレジで葉書を頼んだものの、葉書の意味がわからない店員(東南アジア系の国籍だろうか?)は探したふりをして「ない」と言う。
嘘だろ、絶対葉書が何か理解していないだけやろ。
というのが第一感だった。
ちなみに件の店員は別の客(これまた東南アジア系)にチケットの手配で絡まれていた。
詳細は良くわからないけど、おそらくレジの支払い後に発券できなかった系の話をお互いに日本語でしていたのが滑稽だった。
東京都に対しての手続きの中でダントツに心象が悪かった018サポートの申請のトラブル。
そもそもポータルサイトのつくりが元システム屋として許容できない仕様だったし、そんなシステム仕様なんてお構いなしで何も理解していないサポートの面々(3名と電話で会話した)。
そもそも電話がこの世で一番●ぬほど嫌いな人なので、電話によって奪われる時間も、タダではない電話代も、結局凸っても解決しないフラストレーションも何もかも奪われている感じしかしないわけで。
モンスタークレーマーをモンスターたらしめている理由はこのやり取りでなんとなく理解した。それくらい電話口の自分の言葉が本当に辛かった。
最後に、最近とあるIT企業が採用ブラックホール化しているのを観測している話。
その会社の創業時くらいにカジュアル面談の約束をしていたのに、履歴書がないと話せないとか言われたり、数年後副業案件で指名されたのにも関わらず契約をまいている時に反故にされたりと散々な体験をしているわけですが。
そんな企業から心理的安全性が高いとか一体お前は何を言っているのか案件。
ちなみに、半年くらい前から自分が登録しているほぼ全ての転職サービスからスカウトが届くので、金輪際関わるのを絶っている。出禁。ブロック対応。
データエンジニアとしては破格の年収帯なので、ブラックホールに吸い込まれたい方はby nameで教えるのでDMください。
まとめ
老害化が加速していますねわたし。