他人はわたしのことをなんでも知っている知識人だと勘違いしている
結局のところ、自分が語りやすい領域に持ち込めたかどうかの話であるので、こうした錯覚を覚えて誤解している輩は一定層います。
呪術師がいかにして領域展開に持ち込むか、と少し似ていますが、知識をひけらかすことなんて瑣末なことであるのですわ。
閑話休題
一方で、知らないことについて探究しない人間というのが世の中にはごまんと存在している事実があり、わたしの苛立ちを悪化させる要因になっていたりします。
case: 単に無知なだけ
ggrks
case: 調べないで誰かに聞けばいいと思っている
他人の時間を奪い取る行為が一体どれだけの罪になるかきにしたことがあるか?
case: 理解する能力がない(あるいは理解を放棄している
これが一番厄介なcaseでして、特に多いのが老人のスマホの使い方。全部自分の子どもや孫に丸投げしている姿を散見する。
まとめ
ちゃんと調べてから有識者に質問しましょうね。