SQLFluffの仕様理解というより、設定ファイルの挙動がイマイチおかしなことになっていたので、ここ数日コードを眺めていた。
感想としては、ク●コードまでとはいかないまでも、互換性の担保をするあまり、現在のRuleの仕様から逆算して検索し、挙動を理解するにはなかなか厳しいコードであった。
いわゆる、リーダブルではないという意味ではク●コードなのかもしれないが、これよりもっと酷いOSSやスクラッチのコードを見てきた経験のある私からしてみれば、些細なものであるので、ク●コード認定はしません。よくあるOSSのカタチ。
だがしかしたかし、当初の挙動確認が達成されないままいたずらに時が過ぎていくのはつらい。
BigQueryのGUIにくっついているFormatterと同じか、あるいは極限まで近しいルールの設定ファイルができたら公開する予定なんですけどいつになることやら。