(※公開直前で後半になるにつれテンションおかしい人のメモです)
アスカガは安泰だと見ているので、本当に心配する要素がないです💮💮💮元々、別の人とくっついたとしても二人の間にはもう誰も何も介入できないレベルでの信頼関係や愛情が出来上がっていると思っているので、どんな展開になっても(表面上マイナスな要素があったとしても)何も思わないというか、とにかく大丈夫だし二十歳になっても二人きりで会うくらいの関係性が続いてて良かったー!!の心持ちです😊逃避行の表紙と数行のあらすじだけでごはんもりもり食べられるレベルなので現時点で幸せが止まらない🍚✨
仮にスクリーン上で盛大にキスしたら私は…倒れる…😇😇😇実のところアスランが「カガリ」と名を呼んだだけで満足な境地まで達してしまっているので、それさえ達成されればもう何も望まない…🙏✨
再掲な話なのですが、種という作品そのものを今回楽しみにしている気持ちがとても強いです。そしてキラ大好きです…😭💞キララクを主軸に置いた話になるのかなと思うのですが、キラとラクスの間にある❤️? の表記が個人的にはとても好きで、とてもしっくりくるのです。アスカガは全面に ❤️ が来るのに対して、キララクは恋愛色とは別次元にある印象があります。ラクスからキラへは恋愛要素もあると思うけれど、キラからラクスへは恋愛とは言いきれない、守りたい人だけとも違う…いや、守りたい人ではあるけれど、共に歩んでいきたい人ではあるけれどうーん、どれとも端的にはまとめられず難しい(語彙力)。お互いを大切に想っていることには違いなく、アスカガとは違う信頼関係の強さが好きです😊
劇場版でもアスランはおでこ広いのか恐らく広いシンは「派手に行くぜっ!」かせめて「派手」だけでも言って欲しい言って(@ゴーカイジャー)種のシャワーシーンは水戸黄門における由美かおるだからないとおかしい
そう、シャワーシーンないと始まらない🚿🚿🚿ターミナルからコンパスに来たアスランがキラとシンと個別ブースでシャワー浴びながら世界情勢について語っていただきたい🙏🙏🙏🙏🙏それが割と序盤で流されたらたぶん過呼吸で最後まで見られない😇😇😇😇😇